画期的新世代号泣

裸でも生きる 〜25歳女性起業家の号泣戦記〜 (講談社+α文庫) [ 山口 絵理子 ]

裸でも生きる 〜25歳女性起業家の号泣戦記〜 (講談社+α文庫) [ 山口 絵理子 ]

講談社+α文庫 山口 絵理子 講談社ハダカデモイキルニジュウゴサイジョセイキギョウカノゴウキュウセンキ25 ヤマグチ エリコ 発行年月:2015年09月18日 予約締切日:2015年09月17日 ページ数:320p サイズ:文庫 ISBN:9784062816168 山口絵理子(ヤマグチエリコ) 1981年埼玉県生まれ。

慶應義塾大学総合政策学部卒業、バングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程修了。

大学のインターン時代、ワシントンの国際機関で途上国援助の矛盾を感じ、アジア最貧国バングラデシュに渡り日本人初の大学院生になる。

「必要なのは施しではなく先進国との対等な経済活動」という考えで23歳で起業を決意。

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げ、株式会社マザーハウスを設立。

バングラデシュやネパールの自社工場でジュート(麻)やレザーのバッグ、ストールなどのデザイン・生産を行い、2015年現在、日本、台湾など21店舗を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ/第1章 原点。

学校って本当に正しいの?/第2章 大学で教える理論と現実の矛盾/第3章 アジア最貧国の真実/第4章 はじめての日本人留学生/第5章 途上国発のブランドを創る/第6章 「売る」という新たなハードル/第7章 人の気持ちに甘えていた/第8章 裏切りの先に見えたもの/第9章 本当のはじまり/エピローグ 裸でも生きる 途上国発ブランド「マザーハウス」の創業者兼デザイナーの軌跡を綴ったノンフィクション。

等身大で飾らない著者の言葉に、読者から「人生を見つめ直した」「夢へ一歩踏み出した」などの声が寄せられた、心に響く一冊です。

本 ビジネス・経済・就職 経営 起業・開業 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国) 文庫 美容・暮らし・健康・料理 文庫 人文・思想・社会

レビュー件数1
レビュー平均4.0
ショップ 楽天ブックス
税込価格 712円

Weekly Ranking Top 5

号泣関連アイテムの週間売上トップ5

Popular items in our shop

当店で人気の号泣関連アイテム

号泣 関連ツイート