説明 結婚式・結納などのお祝いの席で留袖を着用される際に使う扇子です。
結婚する新郎新婦の将来を祝福し、家庭が末広がりに栄えるようにという願いを込めてご用意ください。
留袖着用時に左胸の下あたりに差し込んで使います。
ご祝儀袋をお渡しする時も、この扇子を広げてご祝儀袋を乗せて相手に正面を向けて差し出せば上品な演出が出来ます。
結婚式で扇子(末広)は午前の式では表の金を。
午後の式では裏の銀を前向きに使うという習慣もあります。
末広扇子と一緒によく使われるのが「亀房」です。
「鶴は千年、亀は万年」と昔から言われております通り、不老不死の象徴の縁起物です。
+500円(税抜き)でこの末広扇子とセットで販売させて頂く事が可能です。
ご希望の場合には買い物カゴに入れる前に追加購入にチェックを入れて下さい。
ご注文後、当店にて金額を修正させて頂きます。
サイズ 長さ:約18cm / 広げた時:約23cm その他 ※お急ぎの場合には必ず通常宅配便をお選びください。
※中国製の為、作りが粗い部分(特に留め具のバリ処理や塗装ムラ)がある場合がございます。
発送前に検品を行いますが、良品の範囲と判断した物をお送り致します事を予めご了承くださいませ。
写真は当店で実物を撮影致しております。
色味は出来るだけ実物に近い表示をさせて頂いておりますが、ディスプレイの設定等によっては若干異なる場合がございます。
※本商品はお取り寄せとなる場合がございます。
その際には1週間程度お時間を頂く場合がございますが、ご注文後のメールにて詳細をご案内させて頂きます。
開封して一度ご利用になられた物の返品・交換は致しかねます。
また、ご購入後にサイズを誤った・画面で見た色味と違う等の理由によるご返品等も一切お受付致しかねます。
ご了承くださいませ。
万が一お届けした時に異常がございましたら、早急に当店までご連絡頂けますようお願いいたします。
礼装用の定番 金銀 末広扇子 結婚式・結納などのお祝いの席で留袖を着用される際に使う扇子です。
結婚する新郎新婦の将来を祝福し、家庭が末広がりに栄えるようにという願いを込めてご用意ください。
留袖着用時に左胸の下あたりに差し込んで使います。
ご祝儀袋をお渡しする時も、この扇子を広げてご祝儀袋を乗せて相手に正面を向けて差し出せば上品な演出が出来ます。
結婚式で扇子(末広)は午前の式では表の金を。
午後の式では裏の銀を前向きに使うという習慣もあります。
末広扇子と一緒によく使われるのが「亀房」です。
「鶴は千年、亀は万年」と昔から言われております通り、不老不死の象徴の縁起物です。
+500円(税抜き)でこの末広扇子とセットで販売させて頂く事が可能です。
ご希望の場合には買い物カゴに入れる前に追加購入にチェックを入れて下さい。
ご注文後、当店にて金額を修正させて頂きます。
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